ドメブラ

ラガーシャツの最適解!今期はDIGAWEL×J.pressoriginalsが熱い!

 

J.PRESSoriginalsは、アメリカントラディショナルをモダンに解釈したブランド。

 

とくにDIGAWELとのコラボラインCRSTは、

アメトラのキチっとした雰囲気は残しながら、トレンド感のあるシルエットにアップデートされています。

 

これがかなり新鮮で、

実際にショップを見ると「そうそう、こういうのが欲しかったんだよな…」というアイテムが山ほどあります。

 

そして、今回紹介するアイテムもまさにそういったアイテム。

 

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本ブログでも何回か紹介していますが、ラガーシャツの紹介です。

 

J.press DIGAWEL CRST Chouinard Rugby

SIZE:1

COLOR:PURPLE

PRICE:¥24,200-

まずはディティールから。服の細部について、見ていきます。

一般的なラガーシャツですが、細部にはこだわりがちらちらと見えます。

肉厚な生地感

まずは、目玉でもある肉厚な生地感。

もともとラガーシャツは、つかみ合いでもちぎれないように肉厚でストレッチ性のある素材が採用されています。

 

CRSTでも、本家ラガーシャツをイメージして、肉厚生地を採用。

コットン100%でもったりと編まれておりストレッチ性があります。

着心地がいいのはもちろん、着たときにしっかりと存在感が出るのがいいですね。

ビンテージパタゴニアベースの配色

配色は、パタゴニアのビンテージラガーシャツをイメージ。

アイテム名の「Chouinard」も、パタゴニア創業者イヴォン・シュイナードから。

 

実はパタゴニアはもともとラガーシャツから始まったブランドで、カラフルな配色をアウトドアに持ち込んだ第一人者なのです。

このラガーシャツは、そんなパタゴニアにオマージュをささげてカラフルな配色に。

 

80年代を思わせるようなレトロカラーのGREENと、まるでハロウィンのような秋色のPURPLE。

わりと悩んだんですが、自分はパープルにしました。

 

黄色のラガーシャツは古着でもわりとあるんですが、紫×オレンジって珍しいな…ということで、パープルに。

復刻ロゴ

一番目立つのは、胸元の刺繍。

60~70年代に、一部のアイテムにのみ使われていたJ.PRESSロゴを復刻。

新たにアレンジを加え、CRSTのロゴマークになっています。

 

アイビーらしい由緒正しい佇まいと、厚みのある刺繍の存在感。

胸元のアクセントになってくれるので、一枚で着ても情報量不足にならず、しっかりサマになります。

襟の立ち

そして、地味ながら気に入っているのが、この襟の立ち具合。

 

普通のラガーシャツは首元が少し開いているのに対して、

CRSTのラガーシャツは少し首元が持ち上がり、ややハイネックになっています。

 

この立ち上がりが、まるでボタンダウンのようにそりたち、

着たときに、よりアイビーらしい雰囲気になります。

こういった細部の気配りまで欠かさないのが、さすがですね。

これこそモダン・アメリカントラディショナル・シルエット

CRSTの魅力は、このモダンさ。

ラガーシャツで、しっかりアメトラなのに、今の空気感が含まれてるんですよ。

 

シルエット一つとっても、身幅が少し広く、着丈は短いバランス。

昨今のドメブラのベーシックシルエットで、ワイドパンツと合わせたときにスッキリとおさまります。

しかも、CRSTのラガーシャツはサイドがAラインのスソ広がりになっているんですよ。

横から見たときにキレイな三角形を描いて、格別に美しい。

 

視覚的な楽しさだけでなく、きちんと美しく見えるため方程式が組み立てられているんですね。

アメトラって、ルールが精密に定まっているので、比較的変化が少ないです。

そして、そういった保守的な側面が、どうしてもファッションと軋轢を起こしやすい。

某アメトラブランドの破綻には、そういった側面もあるかと思います

 

CRSTの魅力は、そういった精密なルールの中でも、しっかりモダンに仕上がっていること。

サイドのAラインシルエット、リメイクされたディティールの数々。

ルールを守りながら、きちんと今の空気感が取り入れているんですよ。

だからこそ着たときに「ああ、いいな」と、素直に感じられる。

あのワイドパンツと合わせたいなとか、こういうアウターと合うかなとか、自然に考えさせてくれるような。

 

温故知新といいますか、こういうブランドさんって本当に無かったなと思いますね。

「アメトラの新しい在り方」みたいなものを感じられるので、いいですよ…、CRST。

おわりに

ちょっと脇道にそれますが、ドメブラ・インポートブランドでラガーシャツって、本当に少ないんですよ。

 

前回もラガーシャツを紹介しましたが、着丈が長くなくて、身幅が狭くない…、

野暮ったくなりづらいものを選んだ結果、シンプルなアウトドアブランドに偏りが出ました。

 

一応ドメ・インポートも探せばあるんですが、ゴーシャとかムーングースとか、ストリートで解釈されてることがほとんどなんですよね。

 

純粋なアメトラで、これだけ生地やデザインにこだわったラガーシャツって本当に無くて。

そうした中で、CRSTはまさに、最適解を出してくれたなと。

 

自分のように「前にアメトラが好きだった」という人には、とくに刺さるはず。

そろそろ涼しくなってきたので、

一枚で着れるトップス、探してる方にぜひおすすめです。

 

お読みいただきありがとうございました✊

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