2019AW

517だけじゃない!さらに70sなフレアパンツ、levi’s646!

 

70s感バシバシ、履くだけで雰囲気が出ちゃう優れもの。

今回はこいつの良さを語っていこうかな…と!

トレンドを体現したような1着

この646、まさに70sを象徴するような一着です。

簡単にいうと、517をさらにフレアさせたのが、646。

517と違って、一目で「フレア履いてる!」ってわかる、強力なフレア具合。

どんなファッションに組み込んでも、すぐにトレンド感を出せるのがいいところです。

そもそもなぜ70sがトレンドなのか?

646の良さを語るにあたって、欠かせないことがあります。
それは、なんでそもそも70sが流行ってるのかということ!

646の魅力は、70sの流行にこそあるのです。

 

フレアパンツブームの要因の一つに「ヒッピーカルチャーリバイバル」があります。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC

 

この頃SDGsっていって、みんなが「地球を大事に」ってしてるじゃないですか。
ファッション業界も、その影響を受けているのです。

そこで、『じゃあ、地球にやさしいファッションをしよう』と、注目されてるのが「ヒッピーファッション」

 

ヒッピーっていうのは、「過激派自由エコ集団」みたいな人たちのこと。
ビーガンやジェンダーレスの先駆けで、60~70年代のヤンキーみたいな存在です。

一つだけあるルール(信念)は、自由であること。
自由と解放を信念に、フリードラッグ・男女平等・反戦、環境保護…などなど、いろんなことをしていたそうです。

 

そして、今のファッション業界では『彼らの考えは今にぴったりなので、ファッションをリバイバルしよう』という流れがあるんですね。
言われてみれば、大麻解禁、反戦、SDGs…、思い当たる節がありますし。

だから、ヒッピーの定番アイテムである「タイダイ柄のトップスやフレアパンツ」が流行した、というわけです。

 

そして、そんなヒッピーに、中でも特に好まれたのが、リーバイスの646。


太ももから裾にかけて強くフレアしたシルエットが、「性差に囚われない自由の象徴」として、すこられました。

ヒッピーといえば646(か684)…というくらい、定番だったんですね。

 

だから~~~、履くだけでヒッピー感(≒トレンド感)が出るというわけ。

裾で広がった強いフレアが、お手軽にトレンド感を出してくれるので、『最近マンネリだな~』って時に、こういうのが一本あるといいですよ。

そうはいってもフレアが強すぎる

しかしまあ、そうはいっても!

 

『こんなフレア強いのは、ちょっと…』という人も、多いと思います。
実際、70年代からタイムスリップしてきた、って感じですからね。

僕も最初はめっちゃ抵抗ありました。

 

なので。

 

一番初めに買うなら、517やスタプレをオススメします。

(『646が欲しい!』と決まっているのであればそれでいいと思いますが。)

 

というのも、やっぱりフレアが強いと使いづらいんですね。
合わせ方が決まっているならまだしも、なんとなくで買っちゃうと、一生たんすから出てこないこともあります。

なので最初は、フレアが強くなくて使いやすい、517やスタプレがオススメです。
そこから、『もう一本フレアパンツが欲しいな』って思ったら646に行きましょう!

 

サイズ感・着こなし

165㎝53㎏で、W30×L32 inch(レングス3㎝裾上げ)。

ウエストサイズは、ジャスト~+2インチくらいがオススメです!
僕は28が無かったので、2インチ上げました…。

 

レングスは、お好みで。

個人的には、「椅子に座った時に、くるぶしが半分隠れるくらい」がベストだと思います。
これも30がベストでしたが、無かったので32を裾上げしました(;-;)

 

 

きこなしは、アースカラーで色合わせしたり、70sのアイテムで合わせるのがオススメ。

さっき書いたとおり、646はちょっと扱いが難しいです。

というのも、「フレアが強いとそこだけ浮く」んですよね。
なので、できるだけ周りと馴染ませる必要があるんです。

着る時は、同系色やアースカラーでまとめて、色にまとまりを出すといいかなと。
全体にまとまりを出しつつ、いい具合にトレンド感だけ残せます。

色合いはアースカラーを意識。
m-65の2ndに合わせて、反戦ヒッピーっぽくしてます。

ただ、これだけだとおじさん感があるので、m990v4とウォッチキャップでストリート風にしときました。

 

また、ヒッピーのアイテムと合わせるのもオススメです。
チマヨ柄のベストや、フリンジジャケットなど、民族的なアイテムでまとまりを出すのもグッド。

これはまんま、70’sにタイムスリップした感じになります。
攻めたファッションですが、今の雰囲気なら、アリです。

おわりに

 

以上、646でした。
お手軽にトレンド感出せるのでおすすめです。

 

ガッツリフレアなパンツは抵抗あるかもしれませんが、履いてみたら案外良かったりします。
僕も今では、こんくらいフレアしてないと物足りなかったり。

 

フレアパンツは浸透してきた感じあるし、1本くらいこういうのがあってもいいんじゃないかな~と、思います!

おしまい!

お読みいただきありがとうございました✊

 

おまけ 646のディティールを見ていこう

 

僕が買ったものの、ディティールを見るコーナーです。

あられもない姿にしてやろうかな、へへへのへと…。

ヒゲはひかえめ。
画像はないんですが、ハチノスもあんまり入ってませんでした。

アイスブルーに近いこともあって、かなり洗濯されてそう。

しかし、この水色感も、個人的にはすこなんだな…。

オレンジタブ。
スモールe。

†安価製品の証†です。

別に珍しいものではないんですが、なんとなく好きなんですよね、オレンジタブ。
子供っぽいというか、若者らしさがあって好きです。

すぱっと入った、縦の色落ち。
なんぞやこれは…。

聞くところによると、昔はフレアパンツにセンタークリースを入れて着たそうです。
なのでつまるところ、アイロン跡ですね。

何じゃこりゃって感じでしたが、そう聞くと…なんだかいいかも…。

今また、あえてセンタークリースを入れて着ても、新鮮でいいかもしれませんね。

ボタンフライの裏。見えにくいですが、番号は563。

ちょこっと錆びてるのが、あ^~いいっすねぇ^~…。

タグを見たところ、80年ピッタリに作られたものだそうです。
ちょうど、3桁になり始めた年。特に意味はありませんが…。

 

こんなもんでしょうか。
リーバイスはディティールがたくさんあっていいですね。

 

みんなも、気になったらみてみてね~~~

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