2019AW

古着アウターはコレを買え!m-65ジャケットがオススメすぎる!

今期オススメの秋冬アウター、m-65フィールドジャケットの紹介です!
寒くなってきたけど、まだアウター買えてない!という人は、ぜひ!

M-65 FIELD JACKET

古着屋で買った、M-65フィールドジャケット!

 

長方形のシルエットや、たぷっとしたアームホール!
とってもかわいいシルエットが特徴です!

そしてそれに反する、ディティールのゴテゴテ感!

このギャップが、すごくいい…。

 

また、ミディ丈なので、ジャケットにもコートにも使えるのもグッド!
秋はスウェットと合わせて、ジャケット風に、冬はパーカーと合わせて、コート風に着たりして!

 

m-51やm-65コートと違って被りも少ないですし、かなりオススメです。

m-65ってこんな服

せっかくなので、この服を軽く紹介します。

実はこのm-65は「フィールドジャケットの完成形」ともいわれる、スーパーすごい革命的ジャケットなのです。

なにが革命なのかというと、それまでのフィールドジャケットとは仕様が大きく変わっていて…

 

例えば

生地がコットン100%から、丈夫で汚れにも強いコットンナイロン50/50の生地になっていたり

首元をスタンドカラーになって中に簡易フードが入っていたり

ボタン式からベルクロ式になってたり…(これが大きなデザイン変更ですね)

 

1966年当時の最新技術をつめこみ、すごく機能的になっているのです。

ゆえに、そのクオリティの高さから、「フィールドジャケットの完成系」と言われているわけ。

 

また、そのデザイン性の高さから、色んなブランドからサンプリングされてます。(今期だと、WTAPSやC.E.など)

今でも、映画の衣装として使われたりしてね…。

 

長く愛されるステキジャケット、ということです。いいですよね…。

サイズ感・あたたかさ

 

165cm53kgでサイズM-丈M
m-65は身幅と丈でそれぞれサイズがあるので、買う時は注意してください!

 

あたたかさは★★★☆☆+!

ダウンのような暖かさはないですが、厚手のニットを着れば、冬でもへっちゃら!
別売りのライナー(2000~3000円くらい)を付ければ、この冬はカイロいらずです!

 

前から見るとこんなかんじ

横から見るとこんな感じ

今っぽく着たいので、少しおおきめをチョイス。
着丈は股下くらいで、身幅はこぶしが1つ入るくらいのゆとり。

Lだと着られてる感が出ますし、Sだとおじさんぽくなったので、このサイズ感がいいと思います。

 

前からみるとIラインで、横からみるとAラインという、おもしろシルエット。
腕がぽてっとしてるので、かわいい…。

きこなし

フレアパンツと合わせるのがオススメです。

着丈がはんぱなので、テーパードと合わせると足が短く見えてしまうんですよね。
501と合わせる王道アメカジもカッコいいですが、低身長には難しい。

 

しかも、オシャレおじさんがそういう恰好をしがち。
学生だと老けて見えたり、着られてる感が出るので、これまた難しい。

 

なので、足が長く見えて、若者らしく着こなせるフレアパンツがオススメ

 

具体的には、リーバイスの646・517・スタプレ。
ラングラーのランチャードレスジーンズあたりが、オススメです!

70sヒッピーでは、反戦の意味をこめてm-65を着る人もいたそうなので、歴史的にもグッドな着こなしです!

 

また、『俺はどうしても501で合わせる!』という人は

・少し大きめのサイズを選ぶ

・パーカーなどと合わせてストリートに落とし込む

といった工夫で、若者感を出すと合わせやすいです!

なんにでも合うので、気に入ったあわせ方を探しても、おもしろいかも!

 

お値段

 

お値段はだいたい1万円!


m-65は、1stとか3rdとか4thとか…色んなやつがあるんですが、2ndタイプは…

4年しか作られてないので3rd以降ほど被らない
でもそこそこ数があるので、1stほど高くない。

という、1stと3rdのイイトコどり!
昔は、映画でロバート・デニーロが着ていたので高かったんですが、今は少し落ち着いているそう。

 

状態が良くても1万円弱で買えることがほとんど!
m-51やm-65コートの陰に隠れていますが、コイツこそ狙い目ですよ!!!

 

ちなみに、古着はベルクロが傷んでる物が多いので、買うときは要注意です!
チェックしてから買いましょう🌟

 

 

m-65のディティールが最高すぎる

 

以上がステキなステキなm-65についての紹介でした。
後半では性癖モリモリでディティールについて!

特にm-65フィールドジャケット2ndの魅力かたっていきたいと、おもいます!

 

人をえらぶ内容なので、ながし読みでどうぞ!

魅力的なディティールの数々

僕の大好きなディティールを、紹介…。

エポレット

まず、m-65 2ndいえば、復活したエポレット!

元々は、銃や双眼鏡を着けたりするためのディティール。
さすがに僕が銃を下げることはないですが、あると肩強調されてカッコイイです。

 

昔はエポレット苦手でしたが…。
なぜか…好きになっちゃった…。

今はこれくらい派手なほうが格好いいかなと…。
派手は派手と合うので、646などの強いフレアパンツと合わせる時は、エポレット付きのほうがしっくりくる気がしてます。

 

エポレット苦手な人は切り取ってリメイクしたりしても、いいかも。

 

「リメイクやだ!」という人には、エポレット無しの1stタイプもあります。
少々高いですが、こっちもチェックしてみてください。

アルミジップ

 

2nd最大の目玉ディティールといえば…。

アルミジップ!
キラッと光沢があって、経年変化するといぶし銀のような風合いになるのが特徴です。

 

すごく格好いいんですが、このアルミジップ、メッチャ開け閉めしづらいので2nd以降はブラスジップに変わっちゃいます。

だから、アルミ製のジップが見れるのは2nd以前のみ!すごくレア!

 

目立つディティールではないんですが、やはり着てると満足感あります!
あけて着る時に、このジップがキラッ!としてると、嬉しい…。

開け締めはしにくいですが、やっぱりアルミジップが一番かっこいいと思いますね…。

海兵隊ワッペン

お次はこちら、海兵隊のワッペンです!

これは個体差があるので、ない物や、違うワッペンが付いている物もあります。

 

個人的には、陸より海のほうが好きなので、海兵隊ワッペンは嬉しいディティール!
なんども着られて、少しこすれてるのが、またかっこいいです!

 

古着の魅力はやっぱり、このオリジナル感ですよね。
他にはない、自分だけのディティールがあるっていうのが、すごくいい!

 

みんなも色んなm-65を探して、お気に入りをゲットしてはどうかな…。

ベルクロ

お次はベルクロ。
いわゆるマジックテープです。

 

m-51まではボタン式でしたが、着脱しやすいようにベルクロに変わりました。

首元のアクセントになってくれるので、結構すきなディティール…(劣化だけ心配ですが)

 

あと、いちばん気に入ってるのが

腕のベルクロ!
なぜかある、意味なさげなディティールなんですが…

 

実は、別売りのミトンを固定するために使われていたなんですね!

もちろん僕は持ってないので使わないんですが、こういうディティール、かっこいい!

 

一見意味なさげなんだけど、そこにはちゃんとした理由がある。
今では使われないそのディティールが、オシャレとして機能を果たす…。

 

これって、すごくかっこいい…。
このディティール、だいすき…。

 

 

と、こんな感じで、すごくいいディティールの数々。
まだ説明できてない部分もあるんですが、終わりがなさすぎるので、このへんで。

 

やはりm-65の魅力はこの、ディティールの数々なんですよね。
ゴテゴテなのに、一つ一つに意味がある。

その「語れることの多さ」こそ、この服の一番の魅力だと、僕は思ってます。

 

しかもシルエットもね、なんとも形容しがたい雰囲気で…。
狙って出せるものでもない、すごく絶妙な野暮ったさで…。

 

う~~~~ん…

すき…。

 

とりあえずですね、とてもオススメです。
この服を、ぜひ体験してみてほしい!

m-51コートやm-65コートも、もちろんいいんですが、ジャケットのことも忘れないで上げてください!という話でした!

 

皆さんも秋冬アウター探している場合はぜひ、M-65をチェックしてみてください!

 

お読みいただきありがとうございました✊

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